定額減税⑥【住民税の定額減税】

 定額減税は所得税に加えて個人住民税においても行われます。本人、配偶者を含む扶養親族1人につき、1万円住民税が減額されます。

1.個人住民税定額減税の対象者

 前年の合計所得金額が1,805万円以下の個人住民税所得割の納税義務者です。

2.減税額

 減税額は、次の金額の合計額です。ただし、その合計額が所得割の額を超える場合には、所得割の額が限度となります。
①本人 10,000円
②控除対象配偶者又は扶養親族(国外居住者を除く。) 1人につき 10,000円
(注)控除対象配偶者を除く同一生計配偶者(国外居住者を除く。)については、令和7年度分の所得割の額から、10,000円控除されます。

3.特別徴収の場合の実施方法

 令和6年6月分は徴収されず、定額減税「後」の税額の11分の1の税額が令和6年7月分~令和7年5月分の11か月で徴収されます。

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